2014年1月27日月曜日

住宅購入の売買契約で注意すべきこと(売買契約書は事前に)

アネストのサービスのメニューのなかに、「売買契約書チェック」があります。契約される前に、買主にとって不利な内容がないか、他の一般的な契約書類と比べて不利な条件でないか、注意を要する点がないか等をチェックするサービスです。

もちろんご利用頂くタイミングは「契約前」ですね。

多くの方から「契約書は契約する前に頂けるのですか?」とのご質問を頂戴します。契約の直前にアネストにご相談頂いているケースでも同様のご質問を頂戴しています。つまり、契約前のその時点では契約書を見ていないということですね。

不動産会社は買主から特に要望が無い限りは、契約書類を買主へ契約日よりも前に提示しないことが多いです。ですが、買主から要望すればその写しを頂けますので、必ず要望して契約日よりも前に熟読しておいてください。

数千万円ものたいへん高額な買い物の契約書ですから、内容がわからないまま契約するわけにはいきませんね。その契約書は専門的なことが数多く記載されているわけですから、契約の当日に始めてみて、説明を受けたところで判断できないことが非常に多いです。

かといって契約を交わす席で「一度、中止して持ち帰って読んでから契約してもらってもいいですか?」と言い出せる方はなかなかいないでしょう。そもそも売主も契約のために時間をとってきているので、そのような空気にはなかなかなりません。

契約内容を前もって理解し、不明な点、心配な点は契約前に確認しておくべきですから、写しを先に頂くように要望しなければならないのです。

本来ならば、不動産会社の方から先に買主へ提示すべきですけどね、、、自発的にこういったことができている不動産会社はまだまだ少ないです。

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