2013年8月16日金曜日

旗竿地など形が悪いとされる土地も環境・条件次第

既に住宅探しを始めて数か月の期間が経っている方なら、四角ではない形状をした土地の物件を見られたこともあるのではないでしょうか。

道路から細い通路を入った奥に敷地があり、そこに家が建っている(もしくは建てる予定)の土地や三角形の土地などです。前者の土地を旗竿地やカギ型地などと呼びますが、これらは土地の形状が変わっていて建物プラン、日当たり・風通し、車庫の使い勝手などの理由で同じ地域の四角の土地より安いことが一般的です。

「いくら安くても変な形をした土地はちょっと・・・」と敬遠される方も多いですが、その土地の条件や環境によっては実用的には問題ないこともありますので、冷静に判断した方がよいかもしれません。

たとえば、旗竿地の場合で敷地のさらに奥が公園など将来にわたってスペースが確保されている可能性が極めて高い環境であれば、日照・通風のマイナス条件はクリアされることがあります。また、土地の面積などによってもクリアされることもあります。

なかには、敷地の奥の土地が下がっていて(擁壁があり大きな段差がある)日照・通風はむしろ良いこともあります。それでも、敷地の形状が理由で周囲よりも価格が安いことも多いので、検討する価値はあると言えるでしょう。

もちろん、それぞれの考え方もありますし、大きな買い物ですからイメージも大事な要素だとは考えますが、個々の物件の条件はよく検討してください。こういったことは現地を見てみないとわからないことも多いため、気になる物件があれば見学してから判断されると良いかと思います。

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