2013年4月6日土曜日

住宅診断(ホームインスペクション)でシロアリもチェック

アネストに住宅診断・検査(ホームインスペクション)をご依頼いただく方から、

「シロアリもわかるのでしょうか?」

とご質問を頂くことがあります。

購入した住宅にシロアリがいれば、その駆除等にコストもかかりますし、既に構造部等に被害が生じていれば補修コストもかかりますから大変ですよね。

当社で行う住宅診断・検査(ホームインスペクション)のなかでシロアリの確認も行います(シロアリの種類まで調べておりません)。

シロアリは、建物の外部(基礎など)、床下などで発見されることがありますが、実は屋根裏で発見されることもあります。


上の写真は床下で発見されたシロアリの作った道で蟻道と呼ばれるものです。基礎コンクリートの床面から縦方向に伸びているものです。土台の上まで蟻道があるのが見えますね。

ただ、蟻道があってもほとんど建物が被害を受けていないケースもありますから、これだけで「この住宅はダメだ」と判断してはいけません。土台や大引き、その他の木部などにおいて蟻害が出ていないか慎重に確認しなければなりません。

ここで大事になってくるのは、床下においてどれだけの範囲が確認できるかということです。建物のプランによっては、床下の確認がほとんどできないケースもあります。なかには、全く確認できないことも、、、

中古住宅の住宅診断(ホームインスペクション)では、シロアリのチェックも大事なことですから、できればしっかり確認しておきたいですね。

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