2013年2月20日水曜日

10年保証と住宅点検

新築住宅を購入しますと、「10年保証」という言葉をよく耳にすることもあるかと思います。建物の主要構造部分や雨漏りの防止に関する部分に関して、売主や施工会社には保証する義務があるのです。

実際に、アネストが住宅の検査を行って、瑕疵が見つかり、売主の保証範囲で対応して頂くケースもあります。こういった住宅も新築時(建築時)には、施工者の自社検査や施工者や売主が委託している検査機関が入っているのですが、それでもこういったことは数多くあります。

こういった瑕疵はすぐに表面化しないことが多いため、居住しているうちに何らかの症状に気づくことがあります。

「どうも傾いてきている気がする、、、」
「基礎にこんなひび割れがあったかな、、、」

などと購入者が症状に気づくのです。

そして、弊社に検査依頼を頂くのですが、検査した結果、前述のように問題(瑕疵など)が見つかることもあれば、問題ないこともあります。

購入後にアネストの住宅点検サービスをご依頼いただくきっかくの1つは、1年点検や2年点検といった売主等による定期点検です。定期点検前に第三者の点検を入れておき、指摘事項を伝えて対応いただくというものです。

しかし、別のパターンとして、10年保証の切れる前の点検ということがあります。保証が切れてからでは売主に対応してもらえないため、その前に、、、ということですね。

2000年に10年保証が義務化されてから、13年です。今後は、この理由で住宅点検サービスのご利用がさらに増えていくことになるでしょう。

住宅・建物の10年保証の保証切れ前の住宅点検


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