2013年1月31日木曜日

不動産業者が第三者の住宅診断を嫌がるなら

早くも1月の最終日ですね。

戸建住宅の診断・検査を中心に多くの方にご利用いただきました。
ありがとうございます<(_ _)>

年々、契約前に利用される方が増えているのですが、不動産会社が第三者の住宅診断・検査(ホームインスペクション)を契約前に実施することに対して、拒否反応を示すケースが増えているように感じます。

「住宅診断するのであれば売りません」
「住宅診断しない他の人に売りますよ」

このように言われたという方のお話を伺う機会が増えた印象なのです。

一方で、

「しっかり診断してから判断してください」

という不動産会社もあり、買主としてはどちらの会社から購入した方が良いか考えなければなりませんね。

不動産会社の姿勢だけで判断するならば、答えは簡単なのですが、不動産は同じものがないだけに、「その住宅を欲しい」という思いが強ければ、契約前の診断をあきらめて契約後・引渡し前の検査(内覧会立会い・同行サービス)を利用される方もいらっしゃいます。

それにしても、数千万円もの高額な商品を扱っておきながら、脅しとは言い過ぎかもしれませんが、「調査するなら売りませんよ」というのですから、驚きですね。

住宅購入者は、その後のアフターフォローのことも考えなければなりません。入居後にも、売主や工務店にはいろいろと対応してもらうことがあるものです。「売ったあとは知らない」という業者が多くて問題視されている不動産業界ですが、売る前からこの対応で後々の「普通の」フォローが期待できるでしょうか。

住宅診断をしない方でも、「契約前に住宅診断をしてもらいますが、いいでしょうか?」と確認をとり、不動産業者の対応を見極めるのも1つの方法ですね。



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