2013年1月29日火曜日

住宅診断では断熱材の指摘が多い

データの整理のために、今までの住宅診断・検査(ホームインスペクション)の指摘事項を見ているのですが、やはり断熱材の施工に関係する指摘が最も多いです。

新築の完成物件や中古住宅のであれば、床下や小屋裏で断熱材の有無や施工状態を確認できます。ユニットバスの点検口からも確認できます。


上の写真は、小屋裏で壁面の断熱材の劣化が進み、ずれ落ちているものです。もちろん、断熱性能は発揮できません。


こちらは、床下です。断熱材が落ちかかっていますね。床下の詳細調査をすれば、こういった問題がいくつも見るかることがあります。


上記は断熱材の施工不良で、隙間がありますね。

これは、アネストの住宅診断・検査(ホームインスペクション)で見つかった事例の一部ですが、こういった断熱材に関する指摘は本当に多いです。

古い中古住宅であれば、当時はまだ断熱工事をおこなっていなかったから、、、ということもあるので仕方ないのですが、1980年頃以降に建築された中古住宅であれば断熱材が施工されることが一般化しています。

1980年以降の中古住宅や新築住宅でもこのような指摘があがることが多いので、住宅を購入される際は、ぜひチェックしてみてください。

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