2013年1月23日水曜日

住宅診断のデータベースを蓄積して

アネストでは、ホームインスペクション(住宅診断・検査)などの診断結果(データ)を蓄積しています。もちろん、ただ単にデータを積み上げていくだけでは意味がありませんので、診断に活用できるように、システムを組んでいます。

一級建築士が、その日の住宅診断を終えて事務所に戻りますと、自分で診断結果を入力していきます。その住宅の概要、診断結果などを入力していき、それがお客様へお渡しする調査報告書になっていきます。

調査報告書を作成すれば、自動的にとても有意義なホームインスペクション(住宅診断・検査)のデータベースが出来上がるのです。

新たに別の住宅の診断依頼を頂戴して、診断へ向かう前に、そのデータベースで、施工会社名を入力しますと、その施工会社の過去の診断結果が出てきます。今までの診断でどのような指摘があったのか確認していおくことで、その物件において特に注意しておくべきことを把握してから現場へ行くことができます。

同じ施工会社だから、また同じ個所の施工ミスや不具合を起こすとは限りませんが、同じミスを実際に繰り返していることもあるものです。もちろん、その他の調査項目もしっかり検査するのは言うまでもありませんが。

このように、日々、新たな有意義なデータが蓄積されていき、また次の住宅診断の現場に活かされていきます。年間1,500件もの診断・検査を行うアネストだからこそ、このようなシステムを持ち、活用していく意義は大きいと考えています。



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